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飲食店のバイトといってもホール・キッチン・店長・宅配等々…役割が色々あります。そのため、「料理を覚えるためにバイトへ入る!」と決心し、採用されてもホールでは意味がありません。「人と接するのが苦手なので裏方に回りたい」と思ってる人が採用された場所がホールでは元も子もありません。それぞれの役割と仕事内容を説明します。

飲食店の3つに分かれる仕事内容

ホールスタッフ

お客様が来店された際に接客対応を行います。
そのため、そのお店の「顔」といっても過言ではありません。
お客様の誘導やお水・メニューの提供や注文は勿論、お料理・飲み物の提供など「お客様に接する内容全般」を対応します。

こういう人が向いている
  • お客様と接するのが好きな方
  • 明るい方やコミュニケーションが得意な方
  • 清潔感がある方

キッチンスタッフ

お客様へ提供する飲み物やお料理を作るのが仕事です。
仕込みは勿論、料理やキッチン清掃を担当します。
また、お店によっては完成品の品質チェックや在庫管理も任されるケースもあります。

こういう人が向いている
  • 料理が好きな方・覚えたい方
  • 細かい方
  • 清潔感がある方

店長

そのお店の全ての責任を担う事となります。
従業員の接客態度の指導は勿論衛生面には細心の注意が必要です。
また、店舗備品管理や商品のチェックなども店長が中心となって管理しなければなりません。
何か一つを怠る事によって問題が生じる場合、損害賠償となるケースもあります。

ホールスタッフの業務詳細

お客様の座席誘導

お客様が来店された際、座席まで誘導します。

ここに注意!
  • 笑顔で元気よく迎える
  • 清潔感が大切(不潔そうな方に接客されると帰りたくなります。)

来店時の印象は、その後のお料理や飲み物・接客対応に大きく響きます。よく、「第一印象が大切」という言葉がありますが、まさしくそれに当てはまります。

お水・メニューの提供・注文伺い

お冷やメニューをお客様へお渡しし、注文を伺います。

ここに注意!
  • 笑顔で注文を聞く
  • 言葉には注意を払う
  • 聞き漏れがない又は間違いがないよう必ず確認する

当たり前の事ですが、覇気のない店員さんに注文を聞きに来るのと覇気がある店員さんが聞きにくる場合、100%覇気がある店員さんの方が良い印象を持たれます。言葉遣いについてもため口などを遣わず、丁寧な言葉でお話ししなければなりません。
※ため口は絶対にNGです。
また、お料理の間違いは店側の印象を悪くするため、必ず「確認」することをおススメします。

お料理の提供

お客様が注文したお料理をお出しします。

ここに注意!
  • こぼすのはNG(雑においてはいけない)
  • 料理名をきちんと伝える

よくトラブルとなるのはお料理を洋服にこぼしてしまい、弁償となるケースは少なくありません。
お料理によっては、鉄板を使用しているケースもあるため「火傷」などの慰謝料となる場合もあります。
また、何品も注文している方や盛り合わせのように何品も一皿に乗っている場合は説明するのが無難です。

キッチンスタッフの業務詳細

食材の仕込み・調理作業

お客様が注文したお料理を調理します

ここに注意!
  • 衛生面には細心の注意を払う
  • 食材のチェックは必ず行う

お客様は厨房の中の様子は全く分かりません。ですが、気を抜いてはいけません。
厨房はなんといっても衛生面が大切です。
食材のチェックは勿論、衛生的に危ない全ての害あるものを除かなければなりません。
調理自体は味の問題なのでレシピがあればレシピ通りに作れば問題は発生しません。
ただし、「写真と異なる」見た目などはクレームの元となる為、注意が必要です。